フルネームは朔 harry 英晴。なんでも、この名前の由来はイギリスの晴れている日に産まれたから英晴という名前がついたらしい。かわいい。頼り甲斐がないが、部員みんなの事を常に考えているので、(頭の半分くらいその事じゃね?っていうくらい)めちゃくちゃキャプテンっぽいし、みんなに愛されてる。ディベートへの熱は恐らく部内1を争うほどで、朔の影響でまだディベートを続けている人もいるくらい、周りにもその熱が伝染する。ディベートの大会では、ほとんどの大会でブレイク(予選通過)し、最近韓国で行われた大会では、Best speaker賞を獲得。ディベートでわからない事があったら必ず丁寧に答えてくれる。実は、最近話題になったボヘミアン・ラプソディのフレディーマーキュリーのモノマネが得意。後、どうでもいいけどスノボも上手い。趣味は色々だが、最近はヒッチハイクにハマってる。こう見えて実はHit-uのキャプテン。先輩ともめっちゃ仲が良く、特徴はとにかく話しかけやすい。コミュ力が高く、すぐ誰とでも打ち解けるので、朔を見かけたらとりま話してみよう!いつもふにゃふにゃしてるのが目印!笑
愛称はまえつば。家系ラーメンと二郎をこよなく愛するHit-uの総務担当。高校からディベートをやっており、純ジャパながら紳士的かつ流暢なスピーチを駆使し数々の大会でブレイクを果たす実力者。物腰がやわらかくとても話しやすいので組みやすさは随一。一見クールガイで好印象しかないまえつばだが、たまーーーーーーーーーーーーーーーに男子校出身らしい一面を見せることも!!?!?!!?
イタノス。本名は板野。楽しいことがあると思わず「いたのすたのす〜(≧∀≦)!」と叫んでしまうのが特徴なお茶目なおとこのこ。
みんなのみてないところでしっかり練習の教室予約してくれてたり、白熱したディベートで若干ピリついた後の教室を得意のフォークギターで和ませてくれたりと、Hit-uディベートのオアシス的存在である。
また公認会計士を目指している彼は大学の授業も真面目に取り組んでいる。商学部の新入生は何かわからないことがあったら気軽にイタノス先輩に相談してみよう!
あおやぎ。栃木から来たひっちゅーの絶対的エース。一言で表すとすれば『最強』。出場する大会では個人としてもチームとしても必ず優秀な成績を残す。高校時代から培ってきたディベートの経験でひっちゅーを引っ張っていってくれるだろう。コワモテなルックスとは裏腹にチャーミングな性格は誰からも好かれる。あまり規則正しくない一人暮らし生活を送っていて遅刻しがちなので、ひっちゅーのためにも彼を起こしてくれる彼女ができるといいですね。
えりちゃん。Hit-U 生粋のキラキラ枠。ドバイ歴11年で培った女子力と英語力においてHit-U内に右に出るものはいない。その活躍はディベートだけにとどまらず、ダンスサークルにも所属しており、まさにキラキラ女子大生の手本。帰国生感がガッツリ出ている彼女だが、とても明るく接しやすいので一年のみんなも話しかけてみよう。
あだ名はようきゃ。その名の通りHit-Uの空気を明るくしてくれる存在であり、洋楽のライブとサッカーが好きです!多才でGLPに所属しているHit-U2年が誇るスペックの高いイケメンです。帰国子女で英語の発音が綺麗で更にディベートも上手く、よくベストスピーカー賞を受賞しています。企画係なので案があれば楽しいイベントが計画できるかも?
ヤマギシくん。熱狂的なラブライブ愛好者。ライブに行くのはもちろん、今年から押しのキャラクターと同じ髪色にするほど(驚!)。一見チャラい先輩に見えますが、実はまじめで練習熱心、加えて優しい人柄です。ぜひ、たくさん話しかけて、ヤマギシくんの良いところを知ってください。
別名坂井。板井でも坂井でも、とりあえず呼べば反応する。Hit-Uきってのいじられキャラで、どんな雑なフリにも応えてくれる優男。普段は大人しいが、スピーチはとてもアツい。実際、銀杏杯・紅葉杯・梅子杯など様々な大会で入賞している実力者で、過去の大会動画や資料をひとりで読み込む努力家。ディベートの事に関して分からないことがたったら、是非彼に聞いてみよう!
バックギャモン(ボードゲーム)好きでHit-u2年の中でも高GPAをキープし続ける頭脳明晰さ!でもちょっと抜けてるところがあったり、練習のときに僕の好きなラムネを差し入れしてくれたり、恋愛とか勉強等々の悩みがあるときに相談にのってくれる優しく人間味のあるお姉さんです〜悩みのある1年生は相談してみよう!
Hit-U内の絶滅危惧種であるイギリス英語ユーザーのひとり。Can’t の発音が鼻につく。その見た目から小学生だと思われることが多い(これはマジ)ので新入生が彼に敬語を使っているのを個人的には見てみたい。少し褒めておくと、彼は大会に全く出場しないことで有名だったが、韓国で行われた大会で華々しい成績を残すなど、実力は折り紙付き。意外と頼りになるかも?!
帰国なので英語が上手、反論が上手。まあまあ外見が怖いが中身はそうでもない。秋頃までは良い奴だと思っていたが最近私への当たりが強いのでああ、そういう人間なのか〜って感じ。映画のオタクらしいのでアメコミ好きなオタクは話しかけてみましょう、多分極上のスマイルで返してくれると思います。
天真爛漫な彼女の愛称は岡田マン。笑顔で場を和ませてくれる彼女には新入生も話しかけやすいこと間違いなし。ディベートに関してもやる気は満々で練習への参加率は部内で一番高い。実はディベートを始めて半年で全国大会決勝に進出した純ジャパの鏡でもあるのだ...
数少ないHit-U運営代の女子の代表的存在として、今年のHit-Uをドカンと盛り上げてくれること間違いなしのスーパーウーマン、岡田マン。お見知りおきを♡
伝統ある非インカレサークルHit-Uをインカレにした伝説の男。一橋大学を早々に退学しアメリカの名門Carleton Collegeに進学した彼は、的確かつ堂々としたスピーチを武器にHit-Uのメンバーとして大会で優秀な成績を収めた。また常に大人の余裕を滲ませ、Hit-Uの兄貴分として多くの部員に慕われている。そんなハイスペックパーソン足立慎介だが、1年の夏学期に楽単と話題の経済学部必修科目「統計学入門」を学年最下位の成績で落としたという苦い過去(武勇伝?)も持つ人物である。