ディベートセクション内で誰よりもスピーチが上手く、誰よりも頼りにされている、われらがキャプテン。持ち前の洞察力とシンガポールで鍛えた英語力を存分に活かし、様々な大会に出場しては幾度も表彰されている。練習に対する情熱もピカイチで、活動時間以外も自主的に論点を探すなど、ひじょーにがんばり屋である。みんなを気遣ってくれ、和やかな笑顔をふりまく彼女だが、ときには鋭いツッコミを放つことも!彼女のもとで今日もディベートセクションの平和は保たれるのであった。なにかわからないことがあったら彼女に尋ねてみよう!きっと優しく答えてくれるはず。
ディベートセクションで企画を務めてくれている千代延あきかさん。みんなにはあっきーと呼ばれているので、あだ名+さんで読んでみるのもありですね。彼女は、普段は気がつきにくいところでディベートセクションを支えてくれている影の立役者。私たちの一大イベントである、夏の一年生の強化合宿の運営を進めてくれています。ディベートが上達することができるのに加えて、先輩後輩の垣根なく夏の思い出もできてしまう有意義な時間をお楽しみに!さらに、一年生大会である*銀杏杯でブレイクした経験もあって、一年生に有用なアドバイスをくれること間違い無し。練習の中で質問や悩みがあれば積極的に質問しに行こう!きっと優しく答えてくれるはず!
*銀杏杯:7月におこなわれる一年生大会。
ぱっちりお目目に小さなお口、*ミスフレ2019グランプリまで獲得した(!)ディベートセクションの誇る美少女、ほったま♡我らがアイドル。とにかく可愛い。これに尽きる。本当に可愛い。顔だけでなく仕草も何もかも可愛い。どこか小動物を彷彿とさせるかわいさ。ハムスターというよりはモモンガ。推せる。その溢れる才能をいかし、1年生ながら兼サー先の劇団WICKでも大活躍なほったま。そんな彼女は実は大の負けず嫌いでもあり、ディベートでは内なる闘争心を存分に発揮して、相手に付け入る隙を与えないような論理的かつ説得力に満ちたスピーチを披露する。Hit-Uルーキー代表として梅子杯にも出た。推せる。小さいながらも堂々と立っている姿、最高にシビれるのでぜひ見に来てほしい。
*ミスフレ:6月に行われる学祭の小平祭の企画の一つで、新入生のキャパシティを測るやつ(語彙力)
アメリカとインドネシアからの帰国生。ジョークを織り交ぜた彼のスピーチには感動すること間違いなし!
ザ・大学生笑笑。昼間に彼の生存を確認するのは難しいけど、おしゃれにも気を使っているし何より優しいです!
ひっちゅー1のハイスペックキラキラ女子。イベントも全力で盛り上げてくれるのでみんな楽しめるでしょう!
中国からの留学生。卓球部とディベートを兼部している。とっても優しいので、話しかけてみてね!
ともや、ディベートガチ勢。高校時代にやっていたバドミントンに目もくれず大学で出会ったディベートにのめり込む。とにかく真面目。クソ真面目。つまらんくらい真面目。てかつまらん。おもろくない。ただディベートは強い。*秋Tではルーキーグランドファイナリスト(ルーキーとは大学始めの人のこと)。なんかディベートでわからないことあったら彼に聞いたらいいと思う。イキリながら優しく教えてくれると思うよ!英語の発音はまあまあ綺麗だが、日本語と英語を話すときの声が全く変わり(お母さんが普段話すときと電話に出る時くらいの声質の差と考えてもらったらわかりやすい)、それが多くの人の苛立ちの原因となっている(特に僕の)。あとなんか英語を話してるときうざい。なんかうざい。手の使い方とかうざい。ちなみに彼女はいる。はらたつ。
*秋T:JPDU(大学ディベート連盟)が主催する大会の一つ。
わんこ系男子とは彼みたいな人のことを言うんだと思う。待ち合わせに遅刻してくることがざらにあるが、あの人懐こい笑顔で「ごめんごめん」と言われると許してしまう。そんなだいき、ディベートに対しては内なる情熱を秘めている。でもそれをなかなか表に出してくれないので、彼をよく知る(?)ともやにきいてみることにした。
(以下ともや談)
まじめだと思うじゃん?実際真面目なのよ、でぃべーとに関しては。めっちゃ音源見るし、練習一番来るしね。でも真面目なのは自分がのめりこんでるものだけ。他のものとか全然興味ない。この企画だって提出期限過ぎてるのに平然とディベートに関することを送ってくるもんラインで。そんなんできひんやん普通。あ、今絶賛あてつけモードだわ、やばいやばい。ちなみにディベートめっちゃ強いし、エデュケ担当に自ら立候補したから、親身に教えてくれるはず!
ということで、ディベーターとしても先輩としても、だいきの活躍、乞うご期待!
まっすー。劇団WICKではミュージカルの主役をやりながら、最近ディベートを始めた。その熱量に脱帽です。
ディベートの反論がうまい。「バス乗り遅れたので練習休みます」連絡くれてまじめなんだけどちょっとびっくりした…!
Twitterがとってもおもしろい。国際部の副部長なので、国際部のことは彼にお任せあれ!
ひっちゅー愛においてえりかの右に出るものはいない。正直キャプテンの私も負けそう(泣)。入部当初からひっちゅーブログを読破し、カメラロールは先輩や同期の写真で埋め尽くされている。エモい写真は大体持ってるので、話しかけてみたら喜んで見せてくれるはず♡ディベートに対してもその熱意が発揮され、Hit-U代表として*梅子杯に出場している。ひっちゅーが誇るお嬢様系女子の1人である彼女は、ペットボトルの黒烏龍茶しか口にしない(例外多数あり)。そんな彼女だが、同じ名前の有名人から風評被害を受けているらしい。悪いことは全くしてません笑笑。ほんと優しいし、面白いし、面倒見がいい先輩になること間違いなし!私が保証します♡
*梅子杯:毎年10月ごろに行われる一年生最強決定戦。ひとつの大学につき2チームしか出られないので枠争いは熾烈を極める。(以下*は編者注)
最近、彼って実は概念なんじゃないかって思うくらい会っていない、てかディベートの練習で滅多に見かけない、空想上の存在(おれの中で)。それもそのはず、彼は4つのサークル(バド×2、アルティメット、ディベート)に加入し、なおかつ全てにそこそこコミットしていると言う、超人である(なんでそんなバドミントンはまっとんねん)。というよりはむしろ、変人といっても差し支えないだろう。だって普通は4つなんて入ってたら破綻するはず。なんなら、おれも最初こいつと同じバドサー入ってたけど、もういいやってなった()。そんな彼のなんといっても唯一の唯一無二の()魅力は、その社交性にある。サークルに4つ入ってることからもわかるだろうが、彼は時空を歪めてしまっているので(つまり浪人生)わりかし早い時期から飲みニケーション(ぼくはまだ18ちゃいなのでわかりまちぇん(執筆当時))を展開していたのだ。すごい。これは褒め言葉や。てかいいなあ(本音)。だからこそ、彼は持ち前の経験をいかし、”人生の先駆者”としてのアドバイスをくれるはず。恋愛のアドバイス?もくれるかもね、知らんけど。だって最近、会ってないもん。
「かわいい♡」が口癖のほわほわ系女子。そんな彼女のかわいさは常に彼女の言動全てから溢れ出ておりその場にいる誰もが癒される。1限だけでなく2限、3限も寝坊することがざらだがそんな緩さも彼女が愛される所以。普段は何にでも「かわいい♡」と言うので「かわいい♡」以外の日本語を知らないのではないかと語彙力が心配になるが(生まれも育ちも日本)、ディベートでは鋭い洞察力で論点をまとめ、的確に相手の矛盾点を突き、言葉巧みに反論する。そんな彼女のギャップにあなたも萌えること間違いなし。あ、ファン一号の座は誰にも渡しませんよ?
あだ名を複数持ってるので、新入生がなんで呼ぶのか楽しみ(笑笑)。彼のわかりやすいスピーチは一聞の価値あり!
タイ出身のナットちゃん。似てる名前の先輩がいるので注意。普段とっても優しいけど、そのスピーチは鋭く圧巻!
武蔵美からわざわざ来てくれるほど、ディベートとひっちゅー愛が強い。さすがは美大生、何もかもセンスがいい!